Web関係の資格って何がある?

ウェブっぽい画像(ろくろを回す風の人)

ウェブっぽい画像(ろくろを回す風の人)

こんにちは。シンクマックス代表の加藤です。
なんかさっきから「シンクマックス」って変換しようとすると「新クマックス」って変換されるんですけど、誰ですかクマックス。強そう。

今日は、Web関係の資格をご紹介してみようかと思いました。

シンクマックスサイトのプロフィールページに書いてあるんですけど、私もいくつか資格を持っています。
Web関係の資格というのは、きっちりWeb制作だけ!と限定するとあまり数はなく、関連する仕事にまで少し広げて……と思うともう無数にあるという感じで、何を取得しようかというのがなかなか決めにくいです。
ジャンル的にばっちりでも、資格の信頼度・知名度があまりないと取得しても微妙です。
そのへん含めてご紹介します。

■情報処理技術者試験

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験

経済産業省が行っている国家試験で、信頼度的には一番高いと思います。
ただし、Web制作に関係あるかというと、あんまり関係ないな……というのがネックです。プログラミングに近い人なら取得していいと思いますが、デザイン寄り、ディレクター寄りだと微妙です。

Web関係を目指していて取ってみるなら、ITパスポート試験、基本情報処理技術者試験あたりをとっておくという感じでしょうか。
私はもう少ししたらITストラテジストを調べてみようか迷っている感じです。

■ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定

厚生労働省が認定している国家資格です。
信頼度的にはまあまあありな感じです。
厚生労働省が認定、というあたりも、純粋に技能的なものというよりは就職時の資格として考えられているという感じですね。
こちらは内容的にはほんとにウェブデザインに特化していて、1級~3級まであります。私は2級まで取りました。

筆記と実技の試験で、実技ではPCでコーディングやデザインをする必要があります。
3級では筆記もそんなに難しくなく、実技も簡単なコードの修正ができればいいという感じですが、2級では筆記もJavaScriptまで出たり、実技ではPhotoshop等のソフトでバナーを作って簡単なサイトを構築したり、フォームを作らないといけなかったり、それなりにひと通りできないといけない内容です。

■Web検定

社団法人 全日本能率連盟登録資格「Web検定(ウェブケン)」 – Webに関わるすべての人の標準知識

私は取ろうかと思って勉強して、結局取らなかったんですが、Web制作関係の資格でかなり実践的な内容だなあと思う資格になってます。

ただ、こちらは国家資格とかではないですね。民間資格のはずです。
設立もけっこう近年なので、資格として持っている場合に広く認められるかは少し微妙だと思います。
Web制作をしていきたいと思ってる人とかは、広い範囲の知識を身に付ける機会だと思って取得するのがいい感じでしょうか。

■ウェブ解析士

WACAウェブ解析士認定講座 – ITとWEBマーケティングの実践資格なら

アクセス解析・ウェブマーケティングに特化した資格です。こちらも民間です。

私は初級だけ持ってますが、内容が実践的で、普段あまり会えない解析関係の方と同席できたので楽しかったですね。
上級まで取るとけっこういいかなと思ってるんですけど、かなり専門的な資格です。

■Googleパートナー認定資格試験

資格認定の概要

GoogleAdWordsの知識が一定以上あることをGoogleに認めてもらうための試験です。
AdWords初心者向け試験と、上級者向け試験(検索・ディスプレイ広告)のいずれか一つに合格すると、Google認定パートナー(個人)として認定してもらえます。
また、企業としてGoogleパートナーになりたい場合、ひとり以上のGoogle認定パートナー(個人)が所属していることが条件となります。

企業として、Googleパートナーになるとアピール度が高いと思うんですけど、資格だけじゃなくてAdWordsを一定金額以上運用している必要があるので、けっこう難しいですね。
実は試験の方の資格取得はそんなに難しくないと思うので、運用金額のラインを超えた企業が考えればいい資格かもしれませんね……。
個人で持っててもそんなに意味はないような気がしています。

私が現在までで気になっている資格はこのくらいです。
Web制作業界で働きたい人は参考にしてみてください~。

カテゴリー: Webサイト制作・管理にまつわるTips パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です